2021年9月のスマートOCRバージョンアップにて、テンプレート編集画面の読み込みパフォーマンスが改善されましたのでご紹介します。 テンプレート編集画面の表示においては、項目数が多い場合、表示に時間がかかっておりました。

AI-OCRのスマートOCRがお届けする最新OCR情報
2021年9月のスマートOCRバージョンアップにて、テンプレート編集画面の読み込みパフォーマンスが改善されましたのでご紹介します。 テンプレート編集画面の表示においては、項目数が多い場合、表示に時間がかかっておりました。
2021年9月のスマートOCRバージョンアップにて、一括選択したファイルをまとめてOCR処理できるようになりましたのでご紹介します。 これまでは、アップロードしたファイルをOCR変換するには、1ファイルずつ処理することし
2021年9月のスマートOCRバージョンアップにて、表データのページ区切り表示ができるようになりましたのでご紹介します。 これまでは、帳票内の表が複数ページにまたがっている場合においては、抽出データとしての表データ表示に
2021年9月のスマートOCRバージョンアップにて、ファイル一覧をページング表示へ変更されましたのでご紹介します。 これまでは、ファイル一覧はスクロールする都度、遅延読み込みを行い、ファイルが存在する限りスクロールできる
PDFのテキストをマウスでドラッグして選択し、コピーしようと思ったらできなかったということはありませんか? PDFファイルによって、できたり、できなかったりもします。 今回は、PDFのテキストをコピーできないときの原因と
PDFファイルというのは、実は画像のデータと、テキスト(文字情報)のデータと2つの種類のデータで構成されています。 スキャンして作成されたPDFファイルの場合は、画像データしか存在せず、テキストデータは含まれていません。
2021年7月のスマートOCRバージョンアップにて、削除権限をユーザーごとに設定することが可能になりましたのでご紹介します。 削除権限を無効化すると、削除ボタンが非活性化され、押せなくなります。 削除権限の設定をするには
2021年7月のスマートOCRバージョンアップにて、帳票画像のテキストをマウスでクリックして逆引き検索できるようになりましたのでご紹介します。 OCR処理後にデータ抽出した項目と、帳票の元画像を対比して確認する作業を行う
2021年7月のスマートOCRバージョンアップにて、複雑な表組みからのデータ抽出に対応いたしましたのでご紹介します。 キーとなる枠に隣り合う項目の枠と枠の高さが異なる場合、項目の枠に対してバリュー対象の枠を含めた複数の枠
2021年7月のスマートOCRバージョンアップにて、チェックボックスだけでなくラジオボタンの読み取りにも対応いたしましたのでご紹介します。 上図に読み取り可能なチェックボックス・ラジオボタンのサンプル例を記載いたしました