ども、インフォディオのマーケティングチームです。 改めて自己紹介させていただきますと、弊社は画像の中の文字をAI技術によってテキストデータとして抽出する「AI-OCR」という技術の開発会社です。 このAI-OCRの技術は
投稿者: OCR-Lab編集部
電子帳簿保存を業務負荷をかけずシンプルに運用する方法の勘所
電子帳簿保存法対応、インボイス制度対応で書類の電子保存を今後どの事業者においても求められるようになります。これから対応を検討する事業者も、既に対応済みである事業者も頭を悩ます問題は少なからずあることでしょう。 表向きはペ
スキャナーから電子帳簿保存までを自動化するデモ動画
ネットワークスキャナーを利用して、PCレスで電子帳簿保存のスキャナ保存を実現する様子のデモを動画にしました。 DenHoはクラウドの電子帳簿保存システムではありますが、PCやスマートフォンを利用しなくとも、ネットワークス
DenHo(デンホー)がJIIMA認証(電子取引ソフト法的要件認証)を取得しました
DenHoが電子取引ソフトのJIIMA認証を取得いたしました。 既に電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証は承認されておりましたが、加えて電子取引ソフト法的要件認証も承認されました。 JIIMA認証とは公益社団法人日本文書
領収書をOCRでデータ化するときに知っておきたいこと
電子帳簿保存法の改正を機に、領収書の保存方法についても電子保存に切り替える機運が多くの企業にて高まっています。 電子帳簿保存法では、取引先名、取引日付、取引金額において検索性を担保しなければいけないため、これらの項目をA
JIIMA認証とは?電子帳簿保存法との関係・電子保存におすすめな理由も解説
「JIIMA認証ってどんな制度?」 「電子帳簿保存法に対応するためのシステムはどうやって選べばいいの?」 電子帳簿保存法に対応した帳簿・書類の作成や保存を行うために、事業者には法令が定める要件をクリアできるシステム・ソフ
身分証明書のOCRライブラリを自社のシステムに組み込むときに押さえておきたいポイント
申込受付業務において、本人確認のための身分証明書の提示を求めることがあります。 かつては、対面で直接確認したり、身分証明書のコピーを郵送して目視でオペレーターが確認することも多かったのですが、今日においてはスマートフォン
DenHo(デンホー)がJIIMA認証を取得しました
電子帳簿保存システムのDenHoがJIIMA認証を取得いたしました。 承認されたのは電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証となります。 JIIMA認証とは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会の認証制度です。市販されてい
これは簡単、スキャンするだけ?! ネットワークスキャナーから直接OCR処理をかける
読み取り端末としてのスキャナーを採用するメリット OCRで紙の書類から文字をデータ化するには、スキャナーで読み取る方法と、スマートフォンで撮影する方法があります。 読み取り端末としてスマートフォンを利用するメリットは、コ
スマートOCRと他社AI-OCR製品の違い (明細の表データ読み取り編)
AI-OCRで注文書等の明細表データを読み取りたいとのニーズはよくあります。 FAXの注文書や、メールでPDFの注文書を受領する運用が、まだ残っている企業も多いためです。 AI-OCRで注文書を読み取った場合、読み取った