スマートOCRの機能スマートOCRの機能をご紹介します。

機能一覧

WEBブラウザにより簡単に画面操作ができ、インストールしなくても利用できます。

  • 画像サムネイル表示

  • ファイルアップロード(複数可能)

  • スプレッドシート表示機能

  • 絞り込み表⽰

  • 画像の拡大、縮小表示

  • OCR認識機能

  • 誤認識文字修正

  • 修正一覧管理機能

  • 信憑率色分け表示

  • 再OCR

  • 画像切り出し

様々な画像形式に対応しており、ブラウザ、API、モバイルからアップロードできます。

  • 画像ファイル読込(対応画像形式:png,jpg,pdf,tiff,bmp)

  • 画像の自動分割

  • 画像アップロードAPI(オプション)

  • モバイルアップロード

  • ⾃動アップロード・ダウンロード( デスクトップアプリ・オプション)

  • FAX・メール連携(オプション)

カメラで撮影された画像も、台形補正・歪み補正、ノイズ処理機能により文字認識が可能になります。

  • 向き判定、回転処理

  • 台形補正

  • ゆがみ補正

  • 影・ノイズ処理

  • 印影除去(カラー画像)

  • 文字の回転

Deep Learning 技術により、これまで不可能だった正確な文字列領域の認識が可能となりました。また、自然言語処理も含めた文字列単位での文字認識が可能になったため、1文字単位での文字認識に比べ文字認識率が格段に向上しました。

  • 文字列エリア自動認識

  • 文字列・文字認識

  • 自然言語処理補正

  • 信憑率出力

  • 手書き☑・手書き○認識

枠線・表認識機能により、文字列を構造的に認識して、データ化が容易になります。

  • 枠線・表認識

  • かすれ線修正認識

  • 仮想線認識

  • はしご枠の認識

  • 複雑な表の認識

  • ページをまたぐ表データ

様々なフォーマットの帳票を位置定義をすることなしに、汎用的にデータ抽出が可能です。

  • キー・バリューデータ抽出

  • キーがない場合でのバリュー抽出

  • エリア指定抽出

  • チェックボックス抽出

  • 表データ抽出

  • 正規表現抽出

  • マスターデータ連携

  • 抽出データの加⼯、演算

  • 抽出条件テンプレートのインポート、エクスポート

  • ⾃動ダウンロード(デスクトップアプリ・オプション)

OCR結果の文字列を形態素解析、座標解析、枠組み・表解析、空白解析等により、構造化ドキュメントを作成します。

  • 組み・表解析

  • 形態素・文字種解析

  • 位置座標解析

  • 空白解析

  • 段落解析

ユーザ管理機能により、複数のユーザにて利用可能です。

  • ユーザ追加・削除

  • 権限管理

  • パスワード再設定

  • ユーザ履歴閲覧

  • IP制限

複数のユーザで利用できるように、処理ステータスが確認できます。

  • OCRステータス管理(読込完了、OCR待ち、OCR中、OCR完了)

  • 作業ステータス管理(未確認、保存済、確定済)

  • 履歴検索、確定データ検索

マスターデータとOCRを連携されることにより、入力の手間を省いたり、正確な値を自動的に入力することが可能となります。

  • OCRマスター連携

  • マスターデータ登録・編集・削除

  • マスターデータインポート、エクスポート(CSV)

継続的な機械学習により、文字列領域認識、文字・文字列認識の精度を向上させることが可能です。

  • 自然言語学習

  • 文字列領域認識学習

  • 辞書登録

  • 辞書インポート

OCRにより抽出したデータをCSVファイルで出力することができます。

  • ダウンロードのステータス管理

  • 複数ファイルを一つのCSVファイルへ

  • 明細表と基本情報を結合してデータ化

  • 出力フォーマットの編集

  • CSVダウンロードの自動化

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