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2020.02.13

株式会社インフォディオ AI-OCR オンプレミス サブスクリプション:「スマートOCR-BOX」を販売開始 サーバ機器を購入することなく、源泉徴収票、運転免許証、健康保険証等のデータ化がセキュアに可能

株式会社インフォディオ(代表取締役:勝本伸弘, (株)アイリックコーポレーション【東証マザーズ】連結子会社)は、AI-OCR機器貸出しサブスクリプション 「スマートOCR-BOX」を販売開始。オンプレミスでのAI-OCRの導入が容易に。2020年3月2日(月)販売開始。

「スマートOCR-BOX」

AI-OCRオンプレミスの機器貸出しサブスクリプションである「スマートOCR-BOX」では、サーバハードウェアを購入することなく、閉域ネットワーク内にて、個人情報等の書類を高精度OCR変換・データ化が可能となります。

スマートOCRは、クラウド、プライベートクラウド、オンプレミスの形態で提供されてきましたが、新たにオンプレミスサブスクリプションが追加され、オンプレミス環境への導入が容易に行うことができるようになります。

スマートOCRは、帳票を位置指定することなくOCR変換・データ抽出することが可能なソリューションで、スマホで撮影した帳票や、非定型帳票をデータ化でき、多くの企業にご利用頂いています。

本サービスでは、源泉徴収票、医療明細書、健康保険証、運転免許証などの個人情報でのデータ化が可能で、政府系、自治体、病院、金融機関などの個人情報を取り扱う機関への導入が見込まれます。

貸出し機器は高性能なGPUを搭載しており、1枚あたり数秒でOCR変換・データ抽出が可能です。 価格は年間300万円からで、OCR変換枚数、ご利用ユーザ数、ハードウェアスペックに依存します。 2020年3月2日(月)から受付を開始します。

ーAI-OCR 機器貸出しサブスクリプションー
【詳細】
https://www.smartocr.jp/lineup/onpremises/

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